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海外旅行/トルコ（２）
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・世界遺産 カッパドキア 中央アナトリア地方にある奇岩地帯。 奇岩には、円錐型、尖頭型、円柱型、キノコ型、帽子をかぶっているように見える形のものまであります。 火山の噴出物でできた凝灰岩の台地が雨に打たれ、湖や川、特にクズルウルマック川によって浸食されて現在の姿になりました。 ・イスタンブール イスタンブールはアジアとヨーロッパの２つの大陸にまたがる都市です。 その中心を貫くボスポラス海峡は、黒海、マルマラ海、そして金角湾に注ぎ込んでいます。 ・アヤソフィア博物館 キリスト教とイスラム教の両文化を包含する博物館として、モザイク文化都市イスタンブールを代表する建築物です。 537年にユスティニアヌス帝が建てたビザンツ様式の大聖堂。(右下へ続く） |
カッパドキア 三姉妹岩 |
カッパドキア 奇岩 |
カッパドキア 奇岩 |
カッパドキア キノコ岩の名所 バシャバー |
カッパドキア カイマルク地下都市 |
カッパドキア カイマルク地下都市内部 |
トルコ石と絨毯と陶器の店 |
アヤソフィア博物館 |
アヤソフィア博物館 ６つの円盤にはアッラー、予言者マホメット、 ４人のカリフの名前が書かれているそうです |
ブルーモスクの高さは、４３ｍ、直径２３.５ｍの巨大なドームをもつ。床には絨毯が敷かれている |
イスタンブール トプカプ宮殿 １５世紀中頃から１９世紀中頃までオスマン帝国の君主が居住した宮殿 |
民族舞踊（ベリーダンスも見る事ができた） |
ボスポラス海峡 クイーンエリザベスが停泊していた |
・アヤソフィア博物館（左上からの続き） モスクには聖地メッカの方向を示すミフラーブが設置されたのです。 イスラム教徒は、このミフラーブに向かって礼拝します。 このアヤソフィアは元々教会だったため、方向的にメッカの方向を向いていません。 このためミフラーブの位置が微妙に右側にずれているのです。 ・ブルーモスク（スルタン・アフメット・ジャミィ） 内部は数万枚のイズニク製の青い装飾タイルやステンドグラスで彩られ、 白地に青の色調の美しさからブルーモスクとも呼ばれる。 世界で 唯一６本のミナレット(モスクの周りにある尖塔のこと)があるのは、ここブルーモスクだけらしいです。 このミナレットの数が多いほど格式の高いモスクらしいです。 |
