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キラッとした言葉(12)

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NOキラッとした言葉
定年後は「会社人間」から「地域人間」「趣味人間」へ
人と話をする時は「今日は良い天気で気持ちが良いね」というように積極的なことばかり話す。
与えるのはお金や品物ばかりでない。(ほめてあげる、人の話を聞いてあげる、笑顔をあげる等)
仮相(金や地位)のものを相手にしない。実相(良い人に巡り合って楽しかった等)だけを相手にして生きよ
「気」の様に目に見えないものを大切にし、自分の狭い常識の外にある不思議やビックリに出会えるよう努めてみるのが21世紀の愉しみ方であり、勉強法でしょう
仕事のOBラインは広くとれ(OB杭は権限移譲で決まる)
企業を取り巻く環境はクオリティとケミストリーという時代の流れが確実に起こっていると思う
哲学があって、人があってそして皆が共感できる政策がある。その上にイノベーション、オリジナリティ、ローコストマネジメントがある。それがマーケティングの神髄であり、経営の神髄である
すぐに役立たない、すぐにもどうにもならないという勉強が学問の厚みとなるんだと思うよ
うまく生きるよりもよく生きることが好きだ
人生は選択の連続である
余暇の本来の意味はかつて餘暇と書き「餘」とは経済的なゆとり、「暇」とは時間的なゆとりで本来からすると自分から創り出したゆとりであって、たまたま生じたヒマな時間の事ではないわけです
「〜だから」という言い訳をやめれば人生の選択は無限大と言っていいほど広がってきます。固定概念と言うクサリを断ち切るのです
目標があるから人生は楽しくなる。目標をやる気に変える(ゴルフをうまくなりたい(抽象)よりシングルになりたいと具体化する)
トップに立つ人のモラルは法律より高いところにないとならない
マイナス思考のどん底のなかからしか本当のプラス思考は掴めない
「環境が人を育てる」どんな世界にも言える普遍的な真理かもしれない
人生最高のぜいたくは「自分の時間」をより多く持つ事
朝の10分は昼間の40分、夜の1時間に匹敵する
コマ切れの時間は1日最低3時間ある
食事や運動をはじめとするプラス思考の生き方が脳内モルヒネを刺激し、老化防止、自然治癒力を養うのだ
優秀な経営者は危機感を人為的に創り出す。成長会社ほど社員がピリピリしているのはそのためだ
トップが過度の報告を求めると組織のエネルギーを意味なく内攻させる
1人の社員に複数の仕事を兼務させることがやたらに好きな企業は辻褄合わせをしているだけの事が多い
母から教えられた「アオイクマ」(コロッケ)
「あ」・・・焦るな
「お」・・・怒るな
「い」・・・威張るな
「く」・・・くさるな
「ま」・・・負けるな
出迎え三歩に身送り七歩
お客様がいらっしゃったら、すぐに三歩前に出て「いらっしゃいませ。ようこそお出でくださいました」 と頭を下げて挨拶をします。そのお客様がお帰りになる時は、出迎えの三歩の倍以上の七歩あゆんで「本当にありがとうございました。 またお越しください」と身で送る「身送り七歩」これが商売の秘訣なのかもしれません。
「生計を立てる」ことは真の働く理由ではない。私達は「自己を創造する」ために働くのである
物事がうまくいけば喜び、そうでなければしかるべき教訓を学ぶ。いずれにしても損はしない
自分と相手の視点の違いを尊重する
相手を知るには「尋ねる」ことが大切だ

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