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キラッとした言葉(3)

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NOキラッとした言葉
効果が出ないからこそ努力する
生産企業にとっては、新しい技術があるか、未知への探究心があるかが重要である
人間は人間関係の内部摩擦で8割消耗してしまう。組織はその内部摩擦をいかに少なくするかがカギである
人間というのは大きなことではトラブルが起きない。トラブルは小さなものの積み重ねが何かの時に爆発する
漢詩などの古典はいざというとき心の支えになる。良い音楽、良い美術、良い映画も同じである。そうしたうるおいを持たなければ長い人生は辛いものになる
この世界は不平等と思え
口で負けてカネで勝て(感情の機微を解ることが勘定に通じる)
静かに行く者は健やかに行く、健やかに行く者は遠くまで行く(ワルラス)
どこにいても何かを身につけるという姿勢があれば、その人にとって左遷というものはあり得なくなる
無私ほど強いものはない
日本では何か事件についての情報を知らないことを恥に思うが、ヨーロッパでは知らぬことは恥でも何でもない。その事について自分なりの意見が言えないことが恥なのだ
人生の持ち時間は限られている。その中で時間を忘れるほどの陶酔をどれほど多く持ったかで人生の価値が決まるような気がする
マニュアルだけで人間を律しようとすれば、無限にマニュアルを増やすしかなく、当然守られないものが増えてくる。それよりは姿勢というか精神さえしっかりしていればあとは各人が応用がきく。そしてマニュアルが不要になった人間は社会に出ても立派に通用する人間である
外人と付き合う方法について「失礼と遠慮 その真ん中がちょうどいい」(モレシャン)
「井戸を掘っているときは助けに来てくれなかったくせに、水が出たとなると、わっと寄ってくる」それが多くの人情なのだろう(鈴木健二)
読書は古今東西から自由に「乱反射する友人」を連れてきてくれる
人間に近づくほど科学は難しくなる
いかに安全で優れた技術と言えどもそれを取り巻く地域社会の理解と調和がなければだめだ
人間は入力インピーダンスも出力インピーダンスも低いほうが良い。(何事もスムースに取り入れ、噛み砕いてスムースに他人に伝える)
努力ができるのも一つの素質
時間を守るマナー「早目よし、ちょうどよし遅し」
質問は相応の下準備や勉強しておいてどうしても解らないとき、ここぞというところを聞くのがマナーである
情に掉させば流される知に働けば角が立つ(夏目漱石)
プロとは何をなし、何をすべきでないか、その状況によって誰からも言われるのではなく自ら判断できる人のことである
交渉とは問題に対してイエス、ノーをその場で言える決定権を持つ者だけができること
人は何歳まで生きようとも未熟な存在である。それを忘れるために「熟年」世代という言葉が抵抗なくまかり通っている
「有難い」という言葉は「お礼」の意味では無いのである。「有ることが難しい」と考えるためである。その反対が「有り易い」であり、当り前である
社会に出てみると学校時代の成績はあまり当てにならないのです。つまりここでは点数で表せない才能がモノをいうのです。何でもいいから他人にない才能をうまく発揮した人が勝ちなのです。
学校時代は試験は一定期間に決められていたのに、社会では毎日がテストです。
挨拶の挨は「開く」、拶は「迫る」という意味である。つまり心を開いて相手に迫って行くのが、挨拶である

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