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キラッとした言葉(4)

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NOキラッとした言葉
社会人なら何時でも、何処でも「わたくし」と表現すべきだ
好奇心こそアイデアの母である
国語力がつくということは精神的に大人(大人の倫理観、感性を持っている)になること
労働力も資本主義社会で1個の厳然たる商品である。同じ価値のものが年を食っているから高いという理屈は「一物一価の法則」に反する
人間はある一定レベルの地位や階級に達すると途端に無能ぶりを露呈し始める(ピーターの法則)
世阿弥は自分を外から突き離して眺めることを「離見の見」と言っている「我身」を切り離さない限り、中高年の救いはない
一社教では生きられない(一社教:一企業で一生を過ごすこと)
年功序列が崩壊すれば終身雇用も崩壊する
米国のある求人広告「学歴を求めず、経験を求めず、心の持ち方を重視します」
この一年間お客様のためになることをしたかどうか
一事をもって人を評定するなかれ、まずその気を察し、教育を探り、その境遇と生活の位置とを知り、終わりにその非常な場合に処する挙動を観察すべし、酷に過ぐべからず、徴に失すべからず。酷評の眼をもって人を見るのはもっとも不幸なるかな(新島襄 同志社大学の創始者)
人の長所を初めより知らんと求むべからず、人を用いて初めて長所の現わるるものなり(荻生徂徠)
人はその長所のみを取らば、すなわち可なり。短所を知るは要せず(荻生徂徠)
おのれが好みに合う者のみを用うるなかれ(荻生徂徠)
用うる上は信頼し、十分にゆだねるべし(荻生徂徠)
上にある者、下にある者と才知を争う事なかれ(荻生徂徠)
人材は必ず一癖あるものと知るべし(荻生徂徠)
採用は面接に始まり面接に終わる
商工会議所や工業会などは肩書がなくなった時、その友情(みせかけの)は消えていきます
大切なのは真似ることではなくヒントを掴むこと
プロ級の趣味は武器になる
自分に何が出来るかではなく、今から何をなすべきか
人間というのは元来寂しがり屋でお互いが触れ合いたいのである。互いに会ったり、集まったりして話をすることで生きているなという感じを持ったり、確かめ合ったりする
大手の新聞によって作られる世論は必ずしも地方の人々の生活や文化や意見を反映しているとは言えない
未来の未来は現在である(マクルーハン)(未来がどういう風になって行くか、未来の兆しは現在の中にある)
「困った時代」と感じた瞬間に経営者の資格がなくなる
金の面は決算書やそれに付随するさまざまな帳簿類があるから表に出やすいが、人事の場合どんな不正をしても証拠が残らないから余計厄介だ
肩書を重んじる会社人間(会社のバッジや肩書を失ったら活力も活気もなくなってしまう人が多い)
ユーモアはリーダーが備えているべき資質の一つである(ゆとりが生むユーモア)
ユーモアは人間関係の潤滑油

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