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キラッとした言葉(9)

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NOキラッとした言葉
財務の知識とコンピュータは経営者にとって運転免許のようなものです
結果=やる気の2乗×資質(技術) やる気が半分になると結果は1/4になる
自分の一生のテーマは何かを問い続けることが独立の成功につながる
交渉とは一瞬の駆け引きではなく長く続くビジネス関係の一場面
決して「出来ない」「困った」とは言わない窮地にはまだ出口がありますが、「出来ない」と言った瞬間窮地は死地になってしまう。だから言わない、言うのを恥と思う
考えることと実現することは別物だ。発想は実行を伴って初めて力になる
これからは平等ではなくフェアという考え方が人材の尺度になる
功のあった人には禄を与え、実力のある人には位を与える(西郷隆盛)
人生とは誰でも途中で終わるものなのです
早く死ぬ奴は短編小説で、長生きする奴は長編小説だが、どっち道一巻、人生は一巻しかないんだ(本田宗一郎)
公的資金というのは万策尽きてから導入すべきものなのです(中北徹)
官僚は一度始めた事はやめません(大前研一)
多様化の時代と言われますが、お客の買い方はちっとも多様化していない。むしろ逆です。「この商品が良い」となると皆その商品に集中します
顧客満足度とはいかに「自分だけ」と思わせるかである
蔵の内の財は尽きることがある。しかし身の内の才は尽きることがない
知識というものが根っこにあってそれに人間の感情、センス、イマジネーション、情愛が加味されて知恵になって行くんです
世の中には単純なことをわざわざ複雑化する人と一見複雑なことを単純化して考えることのできる人がいる。私はモノゴトのコンセプトを抽出して単純化して考えるのを常としている
戦術の失敗を戦略で補うことは出来るが、戦略の失敗は戦術で補うことはできない
目標には生きた目標と死んだ目標がある
死んだ目標
・おぼろげに考えているだけの曖昧なもの
・ただの願望にすぎないもの
・実行のためのアクションプランが伴っていないもの
生きた目標
・時限設定がある
・アクションプランがある
・評価システムがある
目標は必ず紙に書け、紙には実現のカミが宿っている
サラリーマンは会社に仕事をしに行く人、ビジネスマンは会社に結果を出しに行く人
タイミング・イズ・マネー
面接の成績と出世度とは相関関係がある
「世の中に最も多いものは?」{それは人です」「では最も少ないものは?」「それも人です」豊臣秀吉の問いに対する黒田如水の答え
時間泥棒になるな
「積小為大」(小を積んで大を為す 二宮尊徳)
求めないと言葉は音である(阿久悠)
パソコンが出来るということと、仕事が出来るということは全く別ですよね。要するに字がきれいか下手かの違いでしかない
欠点を見つけたりケチをつけたりすることは案外たやすいけれど、逆は意外に難しい
彼を知り己を知れば百戦殆うからず(孔子)

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