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国内旅行/北陸旅行(4)
北陸3県マップ
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宿泊した河鹿荘ロイヤルホテルです。山中温泉の名勝・鶴仙渓の中央に位置しています。
5階(ロビー階)ティーラウンジ「カスケード」です。コーヒーを九谷焼カップで味わえます。
6階の展示エントランスに長谷川清氏の絵画が展示されていました。
8階の客室から鶴仙渓の眺めです。奥によしのや依緑園(いろくえん)が見えます。
8階の客室から鶴仙渓の眺めです。紅葉が始まっていました。
8階の客室から鶴仙渓(大聖寺川)の眺めです。
8階の客室から鶴仙渓の眺めです。
大聖寺川に架かる「あやとり橋」を渡ります。
勅使河原宏氏デザインのユニークなS字型をした鉄骨の橋です。
両岸が両手となる糸遊びの「綾取り」に似せ構造です。
あやとり橋の真下の眺めです。
「あやとり橋」の石積みの橋脚です。
あやとり橋の真下の小さな橋です。
「あやとり橋」の袂にある桜公園です。春になるとソメイヨシノが咲くようです。
鶴仙渓遊歩道の道しるべです。遊歩道が出来て2010年で丁度100年とのことです。
桜公園に掲示されている鶴仙渓遊歩道のお散歩マップです。
こおろぎ橋に向かいます。
不動滝です。「あやとり橋」から少し上流にある落差5~6m程の滝です。
不動滝そばでは4月から10月の間、赤い番傘が目印の「川床」が開かれており、お茶とスイーツでゆっくりひと休みできる様です。
不動滝横の岩壁には小さなお地蔵さんが祀られています。
大聖寺川の流れです。
こおろぎ橋に向かいます。
途中に休憩所があります。
こおろぎ橋に到着です。横にある階段を下りると、こおろぎ橋を見上げる絶景スポットがあります。
こおろぎ橋からの眺めです。紅葉が始まっています。
総ヒノキ造りのこおろぎ橋です。1990年(平成2年)に新たに架け替えられました。
「越前そばの里」の体験夢工房でそば打ち体験です。
体験夢工房内です。
麺棒を転がし均一に延し、2人分の丸い生地を四角にします。
天ぷら盛り合わせと共に打ったそばを美味しく頂きました。
一乗谷朝倉氏遺跡の復元街並みです。
国の三重指定(特別史跡・特別名勝・重要文化財)を受ける大変貴重な遺跡となっています。
侍の甲冑やお姫様の小袖の着付け体験ができるコーナーがあります。
当時の武家屋敷や庶民の住む町屋などが映画のセットのように再現されています。
復元門です。
門の向こうは夢舞台です。
夢舞台です。
復元武家屋敷の説明板です。
越前朝倉象棋です。朝倉象棋とは将棋のヒントとなった数ある将棋類の中の一つです。1973年に一乗谷朝倉氏遺跡で出土した「酔象」の駒を使った古将棋の一つを「朝倉象棋」と考案、再開させると共に普及させています。
台所や井戸、中庭、厠など、当時の暮らしの様子をリアルに感じることができます。
両側が武家屋敷です。この先に領主館に向かう人道橋があります。人道橋は高欄や桁隠しを配し、スロープを付け、車椅子での回遊も可能です。
いっぷく茶屋です。
豊臣秀吉が朝倉義景の善提を弔うために寄進した唐門(朝倉領主館入口)です。現存する唐門は、江戸時代中期の再建です。
一乗谷川に架かる人道橋です。朝倉氏遺跡は、この山あいに流れる一乗谷川を挟んで、山城(朝倉氏の居城跡、左側)と復元された城下町(右側)の二つのエリアに別れています。
丸岡町歴史民俗資料館です。歴代城主ゆかりの武具や古文書などの品々が展示されています。
丸岡城八幡神社です。「丸岡城」鎮守社として、築城に合せて創建されてます。
丸岡城天守の模型です。
国立公文書館蔵「越前国丸岡城之絵図」です。
丸岡城は、現存天守閣では最古の建築様式を持つ平山城です。
外観は二層、内部は三層の望楼型天守閣で石垣は”野づら積み”という古い方式で、すき間が多く粗雑な印象ながら排水がよく大雨に崩れる心配がないといわれています。
丸岡城天守閣の説明の石碑です。戦国時代の天正4年(1576)一向一揆の備えとして織田信長の命により柴田勝家が甥の勝豊に築かせました。
3階のつくりの説明板です。
3階の四方の大きな窓からは全ての方角の丸岡の町が望めます。
3階の欄干のある縁側です。
2階のつくりの説明板です。
2階の大きさは1階の1/3で入側(通路)はありません。。
1階身舎(母屋)の説明板です。
1階の入側(通路)です。
左が1階の入口です。
天守内の階段は急なため観光用の補助縄が取り付けられています。
1階に展示されている丸岡城とその周りの復元模型図です。
石瓦と鬼瓦の説明板です。
屋根に笏谷石製瓦をのせているのも珍しい。
鯱(石製シャチ)の説明板です。
鯱(石製シャチ)です。福井震災で落下した笏谷石の鯱です。
牛ケ島石棺の説明板です。4世紀頃の石棺といわれています。
牛ケ島石棺です。丸岡城には牛ケ島石棺が展示されています。
霞ヶ城公園です。築城400年を記念して整備された日本庭園式です。
丸岡城(霞ケ城)を取り囲む、城跡公園です。明治・大正期に活躍した郷土の偉人や名士の碑があります。
霞ケ城公園の紅葉が綺麗でした。春は桜の名所です。
一筆啓上 日本一短い手紙の館。平成27年8月23日(ふみの日)にオープンし、日本一短い手紙を題材に全国から手紙を募り、多彩な手紙文化を紹介しています。
九谷焼・和食器専門店です。国宝級の作品のほか、家庭で普通に使える食器、小物、飾りなど豊富です。
安宅関に行く途中車の中から見えました。バブル時代に造られた大レジャーランド「ユートピア加賀の郷」として造られた、高さ73mの大観音様です。観音と寺機能が残っている様です。
安宅住吉神社の末社である稲荷社は2017年2月から工事を行い、鉄筋コンクリート造りから総木曽ヒノキ造りとして8月に建て替えられました。
境内の稲荷社の前に勧進帳を読みあげる弁慶の像が有ります。
神亀石 この亀の背中を左右左と三度なでてから、神前に祈りをささげると延命長寿と末広がりの幸福があるそうです。
参道を登りきると、安宅住吉神社の社殿です。全国唯一の難関突破の守護神となっています。
社殿内 巫女さんが「勧進帳」の場面を描いた貴重な押絵、錦絵や「勧進帳」の「安宅の関」についての案内をしてくれました。
難関突破御守 人生のありとあらゆる難事・災い事が突破できるよう御祈願しました。
安宅住吉神社の社殿から安宅関址に向かいます。
安宅乃関の石標 日本海に面した小高い砂丘にあって松原に囲まれています。台石に刻まれた「智・仁・勇」は、弁慶・関守富樫の心情を表しています。
歌舞伎「勧進帳」の像 この像は昭和41年に弁慶と富樫の2体造られましたが、平成7年に作者の都賀田勇馬氏の息子によって義経像が作られました。
関の宮 義経と富樫が祀られている。
安宅海岸です。日本海ですが穏やかでした。