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片平川は常念寺から大きく屈曲して柿生の手前までの長さ2.5ｋｍ程の川

常念寺を通った流れはここから流出します（川崎市 麻生区 片平）

金井原橋

片平金井原公園

片平金井原公園

片平金井原公園（画面をクリックすると３６０度スクロール画面が現れます)

フロンターレ橋（川崎フロンターレの麻生グラウンドが近くにある）

フロンターレ橋

富士見橋

看板の案内によると川崎フロンターレの麻生グラウンドが近くにある

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仲堰跡の碑文　→→→

仲堰跡の碑

ここに仲堰と呼ぶ堰があった。

概ね五町五反歩の水田に灌水をして農民生活を支えた取水口であった。

昔から、この堰のために、どれだけ多くの農民が知恵と努力を重ねたことか。

笹を束ねて造ったときもあり、一夜の台風で流失したこともあった。

漸くコンクリート造りとなり、ほっとしたものであった。

最近農業が、多角的に転換し水田埋立が盛んに行われ、 片平川の改修により堰の撤去も已むを得ないが、祖先も私達も血の滲むような、
苦労をして守ってきたことを思うと一抹の淋しさが残るのでその跡に碑を建て感謝の意を 表した次第である。

昭和五十四年七月
関係者一同

中央橋

小田急線の柿生駅から栗平駅までは片平川沿いに 約３kmほどの麻生区スポーツ・健康ロードが設置されている。

水車橋付近の眺め

片平中村通公園

仲町橋

仲町南橋から仲町橋を見る

防火用河川施設の案内板

防火用河川施設（初期消火に活用）

片平橋

御熊野橋（おくまんばし）

天神橋から柿生小学校の眺め

麻生川に流入する片平川 （川崎市 麻生区 片平三丁目） 突き当たりは左から右へ流れる麻生川

天神橋

麻生川との合流地点　左が片平川

上を通るのは津久井道（世田谷通り）

上を通るのは津久井道（世田谷通り）

小田急線麻生川橋梁（北側）左が柿生駅

河川管理境界（大谷戸橋）

大谷戸橋

大谷戸橋から下流方向の眺め

白根橋からの眺め

麻生リハビリ総合病院

仲野橋

新三輪橋

三上橋

こどもの国鳥獣保護区の案内板

亀井橋から鶴見川合流地点の眺め　奥が鶴見川

鶴見川の合流点に三角形の親水公園が整備されている

麻生川（あさおがわ）と鶴見川の合流点

左が麻生川　右が鶴見川

鶴見川の麻生川合流地点（画面をクリックすると３６０度スクロール画面が現れます)

合流点から鶴見川上流方向の眺め

恩廻橋から合流地点の眺め右が麻生川

麻生橋　欄干には錦鯉が描かれている

鶴見川と真福寺川が合流する場所近くの飛び石（画面をクリックすると３６０度スクロール画面が現れます)

鶴見川飛び石　右側に真福寺川と鶴見川の合流点がある

麻生橋の側は公園のようになっていて洪水時の調整池の役目するようだ

麻生橋の側に河川管理境界の立て札があった。上流が東京都南多摩東部建設事務所。下流が横浜川崎治水事務所。