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泉の森 ・泉の森は、水の湧き出る引地川の源流、大和水源地一帯の樹林地を中心に広がる、大和市の公園です。 ・北側の旧国道246号線から南側の東名高速道路までの、42ヘクタールの区域です。 ・自然林や水源を巧みに生かした 「湿性植物園」 「せせらぎ広場」 「野鳥観察デッキ」 「郷土民家園」 「ふれあいキャンプ場」 などがあり、これらを散策道が結んでいます。 ・日本最初の木製の斜張橋 「緑のかけ橋」と 「自然観察センター・しらかしのいえ」 は公園のシンボル的存在です。 ・約600種の植物や年間を通じて約80種の野鳥をはじめ、生き物たちが生息しやすい環境を育んでいます。 ・四季折々、生き物の自然観察に最適な場所です。 ・一帯はかつて引地川沿いの谷戸田だった。しかし都市化が進むと雨量の流入が多くなり、洪水が発生するようになり、1982年(昭和57年)に上草柳調整池を整備し、周囲を公園として開放された。 ・自然の中でゆっくり過ごしたい方にはオススメの場所です。 ・アウトドアが好きな方には、キャンプ場(デイキャンプのみ)もありますのでお友達同士、ご家族で楽しめます。 |
泉の森マップ(泉の森ホームページより) |
泉の森北の入口です |
「泉の森」と刻まれた大きな園名石があります。高さ2.4mの大きな御影石です |
北の入口入ってすぐにこもれび広場があります |
こもれび広場の中に吉屋信子の小説「安宅家の人々」とその舞台のモデルとなった子安農園立川養豚場についての案内版があります |
園内のガイドマップです |
園内の案内板です |
森のはらっぱ 最北端に位置し、カントウタンポポの群生地となっており、4~5月ごろ、黄色い花が見ごろとのことです。 |
大和水源地には大池と小池と呼ばれる2つの池があり、池の底から水が湧き出ています。水源地の周囲は金網柵で囲われ、立入りが禁じられています。 |
野外教室広場には多目的に利用できる直径5mの大きな木製の円卓が2つあります。 |
泉の森の「森のはらっぱ」でスクロール(画面をクリックすると360度スクロール画面が現れます) |
野外教室広場には木製の舞台とベンチがあり、野外観察などの際に自由に使用することができます。 |
水源地のしくみが図解されています |
水源から湧き出た水は引地川となって相模湾まで流れていきます。 |
せせらぎ広場 橋は国道246号線です。 |
国道246号線下の眺めです |
国道246号線横のトイレです |
第1駐車場です |
緑のかけ橋 平成3年3月完成 |
緑のかけ橋 全長53m、幅2mの木製斜張橋です。 |
緑のかけ橋上から北方向の眺め、湿地に生育する植物の観察地となっています |
緑のかけ橋上から南方向の眺め、観賞用にハナショウブやアヤメが植栽されており、5~6月に紫色の美しい花を咲かせるようです |
湿生植物園からの眺め 緑のかけ橋、奥が水車小屋 |
泉の森の「湿生植物園」でスクロール(画面クリックで360度スクロール画面が現れます) |
水車小屋 平成元年から平成2年にかけて造られました |
湿生植物園 八つ橋デッキ |
池にはカモが遊んでいました |
泉の森の「水車小屋」前でスクロール(画面をクリックすると360度スクロール画面が現れます) |
しらかしの池 湿生植物園としらかしの池は、調整池としての機能を果たしています。 |
野鳥観察デッキ |
園内案内板 |
自然観察センター・しらかしのいえ |
自然観察センター・しらかしのいえの内部 |
野鳥観察デッキ |
野鳥観察デッキからの眺め |
東舟翁の碑スタンプラリー |
東舟翁の碑(とうしゅうおうのひ)の説明文 山口寛一(東舟)は江戸時代末~明治の政治家・教育家です。 |
東舟翁の碑(とうしゅうおうのひ) |
郷土民家園入口 |
18世紀前半に建てられた旧小川家主屋 |
旧小川家主屋内部 |
かまど |
農機具など |
19世紀中ごろに建てられた旧北島家主屋 |
大戸口と敷居の説明 |
しらかしの池 |
泉の森の「しらかしの池」前でスクロール(画面をクリックすると360度スクロール画面が現れます) |
しらかしの池から引地川に流れる |
ゆかり橋 上が東名高速道路 |
ゆかり橋上からの引地川の眺め |
引地川が東名高速の下を流れる |
草柳園(釣り堀) |