泉の森から東名高速のトンネルをくぐったらふれあいの森です

上草柳４号橋です。渡って直ぐ左が台湾亭です

台湾亭四阿です

ふれあいの森の台湾亭でスクロール（画面をクリックすると３６０度スクロール画面が現れます)

　台湾亭の由来

　第二次大戦中、台湾の少年工8,400名が「高座（こうざ）海軍工廠」（座間市栗原）に「動員」され海軍局地戦闘機「雷電」の製作に従事した。

　寄宿舎は大和市上草柳にあった。

　来日からおよそ50年を経た平成5年（1993）、当時の少年工たちが寄宿舎のあった大和市を訪れ、日台友好親善と世界平和を祈念して台湾亭が寄贈された。

台湾亭四阿　六角形のあずまやです

台湾亭の内側　山水画が描かれています

台湾亭の由来が書かれています

トイレの奥が「ふれあい広場」です

「ふれあい広場」です

「緑の見本園」のコスモス

「緑の見本園」のコスモス

「緑の見本園」のコスモス

「緑の見本園」のコスモス

ふれあいの森の「緑の見本園」でスクロール（画面クリックで３６０度スクロール画面が現れます)

「緑の見本園」のコスモス

「緑の見本園」のバラ

道路の下をくぐり、公園の奥へ進みます

ハーブガーデンからの眺め

売店の横に揚水風車が建っている

「イエローテイル」というオーストラリア製風車

ふれあいの森の「親水広場」でスクロール（画面をクリックすると３６０度スクロール画面が現れます)

　サイフォンの原理を利用した「深さが変化する３つの池」や武田信玄がつくったとされる分水路「三分一」の仕掛けがあります。

　「三分一」は戦国時代の頃、水争いをしていた三つの村に等配分するために武田信玄が築いたという伝説が残っており、その堰の真ん中には三角石柱が設置されていて当時の知恵が現在も残っています。

「親水広場」です

「親水広場」です

「親水広場」です

「親水広場」です

中村橋です

中村橋から引地川上流方向の眺め

中村橋から引地川下流方向の眺め 奥が相模鉄道です

中村橋近くのモニュメント

ハナショウブ園

ふれあいの森の「ハナショウブ園」でスクロール（画面をクリックすると３６０度スクロール画面が現れます)

　親水広場から引地川を渡った対岸（中村橋を渡る）にハナショウブ園があります。

ハナショウブ園近くの花

ハナショウブ園近くの花

ハナショウブ園近くの花

グリーンアップセンターの案内看板　武田信玄の「三分一」の表示があります

親水広場から東に進み、プロムナードを歩いて大和駅に向かいます

プロムナードを歩いて大和駅に向かいます

プロムナードを歩いて大和駅に向かいます