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川津来宮神社<杉桙別命(すぎほこわけのみこと)神社>の大楠についての由来が書かれています。
樹高約24m、幹回り14mの大きさを誇る。江戸時代から明治時代中頃まで「河津七抱七楠」と呼ばれる7本の楠があったが、現存する唯一の1本です。
桜は満開時期を過ぎていましたが、菜の花が満開でした。菜の花が咲く頃に降り続く雨を”菜種梅雨(なたねづゆ)”という様です。
河津桜は満開時期を過ぎていましたが、河津川沿いには約3キロにわたり桜並木が続きます。
開花時期がまちまちで早い年にはお正月に開花したり、2月中旬から開花したりとなかなかワガママな桜です。
沖縄の桜と共に日本一早く開花する桜です。濃い桃色の花が特徴です。
小室山自然公園内にあるレストハウス付近です。この先に小室山観光リフト乗り場があります。
4月中旬から5月初旬まで、35,000㎡の広大な敷地に咲き乱れる様ですが、つつじはまだ咲いていません。
噴火によって形成されたスコリア丘です。標高321mで徒歩でも登頂が可能であります。
お休み処「桜」前の花壇です。
細く見えたり、太く見えたりするおもしろい鏡です。鏡の館やミラーハウス、マジックミラーと呼ばれることも。
「楽寿園」は三島溶岩流の上に立つ庭園で、いたるところにさまざまな形状の溶岩が露出しています。左奥が宮家の別邸「楽寿館」です。
約1万7千年前の新富士火山によって三島溶岩が流れ出した場所です。楽寿園の中にはこの様な溶岩のあとを見ることができます。
手前が豆汽車の線路です。動物たちがいる周りをぐるりと走ります。
アルパカの「ココア」が小屋の中からこちらを見ていました。
旭滝の案内板です。溶岩が冷えて固まる過程で作られた、柱状の割れ目(柱状節理)の断面の上を滑るように流れている滝です。
伊豆市の名滝 落差105m、朝日の昇る時正面から光を受けて輝くのでこの名になったといわれています。
公園や遊歩道が整備され、滝の真横まで行くことができ、『柱状節理』を間近で観察できます。